Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【GI血ェック】秋華賞

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
サンケイスポーツ

 直線が328・4メートル(Aコース)と短い内回りでの施行。各馬の仕掛けが早くなり、例年、道中から速めのラップで流れる傾向が強い。スピードの持続力が最も重要な要素となる。  マルターズディオサは種牡馬の特色を出す血筋で、きょうだいが堅実に活躍している。米国の血が入った母系はパワー型だが、本馬の父は日本ダービーを制したキズナでスタミナと底力を継承。前走の紫苑S勝ちの実績が示す通り、機動力としぶとさが最大の武器で、広いコースより小回りのほうが能力を発揮できるとみる。  2冠馬デアリングタクトは、祖母デアリングハートが芝の中距離重賞を3勝し、GI戦線で活躍。父エピファネイア、母の父キングカメハメハともに、府中2400メートルのGIを制覇。タフさを備えており、舞台適性は高そう。  抽選対象のクラヴェルも、デアリングと同じ配合。祖母のディアデラノビアはGIで3着3回の実績。活力に富んだ母系で、初の大舞台でも素材は通用する。

【関連記事】