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見た目だけで選ぶと「車検NG」「タイヤバースト」のリスクあり! 「ホイール交換」で憶えておくべき5つの項目

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納得のホイールに

 愛車のカスタムで、はじめの一歩と言われるのがアルミホイールの装着。多くのユーザーはインチアップとローダウンを同時におこなっていて、大きく外観をリファインできる手法として定番化している。単純に考えれば、好きなデザインのホイールに交換するだけなのだが、マッチングに失敗するとイメージ通りのスタイルアップにならない場合がある。 【画像】メージアップ抜群のホイール交換だが選択時に注意したい様々なポイントもある(28枚)  例えばオークションなどで同車種だからと中古ホイールに手を出すと、年式やグレードの違いで装着できないこともあったりと注意が必要。ホイール選びは、まずサイズの認識をしっかり心得るコト! 自分のクルマに正しく適合し、満足できるためのポイントをわかりやすく解説しよう。

1)ホール数とP.C.D.とハブ径を調べる

 アルミホイールを装着するには、まず車体側のハブボルトの配列にピッタリ合わないと不可能だ。ホール数とはハブボルトの本数に対応した数値で、一般的には4穴か5穴が主流。荷重の大きな車両ほど本数が増えるため、4WD車やハイエースといった貨物車では6穴となる場合が多い。そのホール数はホイールナットの数で簡単に判別できる。  P.C.D.の数値は、ハブボルト同士の間隔を表すもの。4穴なら100、5穴なら114.3という数値が主流だ。旧車や輸入車をはじめ、一部車種では特殊ピッチのクルマもあるので確認が必要。少し前のスバル車は5穴で100という車種もあった。  ハブ径とは、センター部分の穴のサイズ。外品ホイールは大きめに設定されている場合がほとんどなので、装着の障害になることはほとんどない。ただ、輸入車などハブ側にボルトがない車両では脱着が大変なことから、ハブリングで適正サイズにアジャストする場合がある。

2)インチ数をどうするか決める

 装着するタイヤサイズに合わせ、ホイールサイズもインチ数で表記する。カスタムする場合はほとんどのユーザーがインチアップし、ノーマルより大きなホイール&薄い偏平タイヤにしてスタイルアップを実現している。  中にはインチダウンしてファットなタイヤを履き、旧車風やオフロードカスタムに仕上げるユーザーもいるが、その際はブレーキパーツが干渉しないサイズまでしかサイズダウンはできない。装着するタイヤは、外径がノーマルタイヤに準じたサイズを選ぶのが常識。スピードメーターに誤差が発生したり、タイヤハウスに干渉したりするのを防ぐためだ。

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