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大輪ドライバー魅了 小矢部の国道359号、小寺さんヒマワリ栽培

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北日本新聞

 小矢部市五郎丸の農業、小寺忠悦さん(71)が近くの国道359号沿いに種を植えたヒマワリが、大輪の花を咲かせている。7年前から毎年植え、行き交うドライバーを和ませている。昨年から仲間も加わり「景観がさらに良くなっていけばいい」と話す。  種を植えているのは、県高岡土木センター小矢部土木事務所が管理する約260平方メートルの地面。荒れ地だったが、小寺さんが7年前、景観美化に役立てたいと同事務所に申し出た。  毎年4月上旬に種を植えている。ことしは6月上旬から約150本が順次開花した。2メートル近くまで伸びたものもある。今月いっぱいは見られるという。  毎年秋にもヒマワリが咲くよう種を植えているほか、スイセン、アヤメ、ヒガンバナの球根などを植え、いつでも花が見られるようにしている。  昨年からは、趣味の陸上競技を通じて30年来の友人という竹本浩之さん(66)=同市道林寺=も植栽活動に加わった。コスモスやグラジオラス、コギクなど5種類を手入れしており「見た人の目の保養になればうれしい」と話す。

 小寺さんは、車を止めてヒマワリを眺めるドライバーもいるとし「ありがたい。ずっと活動を続けていきたい」と話している。

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