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虚偽の収入申告書提出 生活保護不正受給で実刑 8日、佐賀地裁

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佐賀新聞

 生活保護費を不正受給したとして詐欺罪に問われた伊万里市新天町、男性被告(43)に佐賀地裁は8日、懲役1年8月(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。  起訴状などによると、被告は2018年3月から4月まで、交通事故の損害賠償金として計約116万円の収入を得たにもかかわらず、伊万里市に虚偽の収入申告書を提出し、その返還を免れたとしている。  検察側は1日の論告で14年9月に詐欺罪で有罪判決を受けたことに触れ「再犯の恐れは否定できない」と指摘。弁護側は被害者への弁償が決まっているとして寛大な判決を求めていた。  判決理由で西村彩子裁判官は「同種前科を有しているにもかかわらず本件に及んでいて、規範意識の鈍麻が顕著だ」と述べた。

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