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人気YouTuber、菅原大地が選手としても主役に「優勝して来年の日本プロの舞台に立ってみたい」

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ゴルフ情報ALBA.Net

<第22回PGAティーチングプロ選手権大会ゴルフパートナーカップ2020 事前情報◇5日◇飯能GC(埼玉県)◇6910ヤード・パー72> ティーチングプロの戦いは、独創的な練習器具だらけ!?【写真】 「PGAティーチングプロ選手権大会ゴルフパートナーカップ2020」がいよいよ6日に開幕する。一次、二次の地区予選大会を勝ち抜いてきた124名が全国から集まり、日本一上手いティーチングプロの称号をかけて戦う。出場者リストには“QP”こと関雅史や、今年のPGAティーチングアワードで優秀賞を受賞した大山トギの名前も。もしかしたらあなたのよく知っているティーチングプロも出場しているかもしれない。そこで注目選手の1人、31歳の菅原大地に話を聞いた。 菅原は昨年1月からYouTubeチャンネル『DaichiゴルフTV』を開設し、現在チャンネル登録者数22.4万人を誇る人気YouTuber。ゴルフをテーマとした他のYouTubeのチャンネル登録者数は、『UUUM GOLF-ウーム ゴルフ-』が56.2万人、『三觜喜一MITSUHASHI TV』が28.4万人、『ゴルフTV山本道場』が22万人、『ringolf - リンゴルフ』が17.7万人、『45 GOLF - 片山晋呉チャンネル』13.7万人ということからも、菅原の動画がいかに人気かがわかる。 菅原が2年弱の間にアップした動画は603本。18ホールをパター1本で回って100切りに挑戦したり、自身がレッスンのテーマに掲げている、力がなくても飛ばせる『最大効率スイング』についてのレッスン動画もある。そんな全国にファンを持つ有名人の菅原だが、競技者としての顔も持っている。15年にはツアープロも出場する「神奈川オープンゴルフ選手権」で10位タイに入った。今大会は7度目の出場となる。 「普段はゴルファーの上達をサポートする脇役の立場ですが、大会中は自分が主役のプレーヤーに戻れる瞬間でもあります。なぜか1、3、5、7回と(自身が出場した)奇数大会では選手権決勝まで進めています。今年は自分自身でもスイング改造をしながら調整をしてきたので、決勝に進めたことはとてもうれしいです。あとは今の自分の力を出し切るだけです」 菅原が本戦まで進んだ14年大会は84位タイ、16年大会は43位タイ、18年大会は自己最高の30位タイに入っている。 そんな菅原だが、実はゴルフを始めたのは19歳と遅かった。小学校時代は野球と水泳とバスケットボール、中学時代は陸上部で棒高跳び、高校時代はバレーボール部でゴルフとはまったく無縁のスポーツを経験してきた。 高校卒業後にプロゴルファーを目指して練習を開始。太平洋クラブ御殿場コースのアカデミー生として1年半を過ごした。そして、「こんなに上手いのにプロになれないのか」と周りの仲間を見て方向転換。地元の横浜にある練習場、ハンズゴルフクラブに就職した。その後、23歳でティーチングプロテストに合格し、14年からレッスンを開始。ハンズゴルフクラブではスクールのキャンセル待ちが1年以上という人気ティーチングプロに急成長した。 さらに菅原は「決勝に残っているメンバーを見ても、素晴らしいスコアで勝ち上がってきた選手も多く、今の自分の実力では、優勝候補にはならないと思いますが、優勝のチャンスはあると思っています。出場する限りは優勝を目指し、来年の日本プロゴルフ選手権の舞台に立ってみたいです」と意気込みを語る。 今大会の優勝者には賞金100万円と、2021年度の「日本プロゴルフ選手権」の出場権が与えられる。菅原が勝てば、また一つ面白いYouTubeの動画が増えることになりそうだ。 <ゴルフ情報ALBA.Net>

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