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「プレイ・フロム・フクシマ」 県民の歌声初収録 喜多方

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福島民報

 福島県ゆかりのミュージシャン十六人が結集して制作した楽曲「Pray from Fukushima(プレイ・フロム・フクシマ)」に県民の歌声を吹き込む初回の収録会は二日、喜多方市の百日紅(さるすべり)館で開かれた。  収録は喜多方音楽協議会主催のライブイベント内で行った。夏空の下、約三十人がサビ部分を合唱した。参加した会津若松市の公務員小泉香奈さん(37)は「みんなが元気になるよう願いを込めて歌った」と話した。企画のメンバーでシンガーの高畑ひらくさん(44)=喜多方市在住=は「今後も多くの県民に参加してもらい、いい作品に仕上げたい」と意気込んだ。  楽曲は南相馬市在住のシンガー・ソングライターのnappo(ナッポ)さん(46)が作詞と作曲を担当した。歌詞には、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興への歩みを進めるとともに、新型コロナウイルスと闘う県民の姿や思いを込めた。 ■福島などでも 日程や会場は公式フェイスブックで

 収録会は今後、福島、会津若松、郡山、いわき、白河、須賀川、田村、南相馬、本宮の各市でも開く。日程や会場は公式フェイスブックなどで告知する。

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