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まるで「まほう?」 “かわいい”で地球を守る プラごみをアクセサリーに変えた「Sobolon」

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FNNプライムオンライン

まるで“まほう”?アクセサリーを彩るカケラは「海洋プラスチックゴミ」

7月1日からレジ袋が有料化された。 問題となっているのは、環境を破壊する「プラスチックごみ」。このプラスチックごみを使って、あるものを作っている人たちがいる。 【画像】プラスチックごみに魔法をかけてかわいいアクセサリーに 合言葉は「可愛いで世界を守る」。岐阜県の女性グループを取材した。 色とりどりの小さなカケラ…。 実は、コレ、海で拾ったごみでできている。 今、世界中で問題になっている「海洋プラスチックごみ」。 中でも5ミリ以下のマイクロプラスチックは、海の生き物の命を奪い、やがて人間にも危険が…。 山崎姫奈子さん(24)。 プラスチックごみに魔法をかけて、かわいいアクセサリーに変えている。 山崎さん: かわいい色とか出てくると、かわいい!って思いながら拾ったりしています 名古屋市西区の円頓寺商店街。2020年2月、山崎さんは仲間と一緒にイベントに出店した。 アクセサリーを見る母親: プラスチックのごみがね、こんなにきれいになるんだって 娘: まほう? 母親: 魔法みたいだね 女性客: ごみって言ったらあれですけど、問題になっているものがこんなにきれいなるんだったら、みんな絶対買うと思う ピアスにイヤリング、指輪にピンバッジ。すべてハンドメイドの一点モノだ。

幼なじみ4人でつくる「Sobolon」…きっかけは見失いかけていた「子供の頃の夢」

ブランド名は「Sobolon(ソボロン)」。 合言葉は「可愛いで地球を守る」。 Sobolonのメンバー: (かわいいと言われると)よっしゃ!って。励みになるし、自分たちの作るモチベーションにもつながる 岐阜県多治見市、アパートの1室がアトリエになっている。 ペットボトルのキャップに、プラスチック容器のカケラ、すべて海で拾ったごみ。 山崎さん: これとかも石みたいなんですけど、全部プラスチックで。日本だけじゃなくて中国とか韓国とかから流れて来たりするんですけど、地方によって流れてくる元が違ったりして 去年誕生した「Sobolon」。メンバーは幼なじみの4人。吹奏楽部の仲間だった4人は、今も息はぴったり。 山崎さん: 4人いるので、4人が4人のを見て「そのアイデア良い」ってなって、どんどん4人の中でアイデアが広がって、他にないデザインができていくよね 小学生のころ、授業で習った「環境問題」。山崎さんは、将来は「地球の環境を守りたい」と思っていた。 しかし、大人になるにつれて、子供のころの夢を見失ってしまった。 山崎さん: 社会人になって色々なことで体調を崩しちゃって、地元に戻ってきたタイミングだったんですけど。自分の仕事や働き方を、もうちょっと変えていった方がいいんじゃないかなみたいなことを考えている時期ではあって。このままただ流されていったら、まずいよね、みたいな 体を壊したことがきっかけで、山崎さんは再び環境問題を学び、独学でアクセサリー作りを覚えた。 プラスチックを小さく切って、色を組み合わせて、世界に一つだけの一点モノだ。 ブランド名の「Sobolon」。その意味は…? 山崎さん: そぼろって元々、ぼろぼろとかみすぼらしいって意味なんですけど、手探りでもいいから未熟でもいいから、まずちゃんとチャレンジしてみることが大事だなという思いもあったし、まさしく物自体もぼろぼろのごみから、それを自分たちが手を加えることによって、きれいで可愛くて価値のあるものに変えていくというところで、「n」を付けてかわいい感じにして、ブランド名にしました

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