中央分離帯で「バッグが燃えている」、1・5キロ離れた市道では「何かが燃えている」…不審火相次ぐ
11月29日午後7時15分頃、福岡県春日市須玖北1の国道202号の中央分離帯で「バッグが燃えている」と110番があり、偶然通りかかった救急隊員が消し止めた。同40分頃には約1・5キロ離れた福岡市南区曰佐5の市道で「何かが燃えている」と119番があり、駆けつけた警察官が焼けたハンドバッグのような物を確認した。 【写真】福岡県警察本部
いずれの現場も都市高速やJRの高架下付近で、県警春日、南両署が不審火として関連を調べている。