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【KNOCK OUT】日菜太が節目の70戦目を1R KO勝利

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イーファイト

KNOCK OUT・REBELSプロモーション 『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』=1部 2020年9月13日(日) 東京・後楽園ホール 【フォト】日菜太が左三日月蹴りをグサリと突き刺しKO勝ち ▼メインイベント 第5試合 73kg契約 3分3回戦(延長1R) BLACKルール ○日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS-BLACK 70kg級王者) KO 1R 2分49秒 ※左ミドル ●田村 聖(拳心館/NKBミドル級前王者、NKBミドル級1位、PRIMA GOLD杯ミドル級トーナメント優勝)  日菜太は国内70kg級を代表するベテラン。前戦で50勝目のメモリアルウィンを飾り、今回は通算70戦目にあたる。昨年8月にジョムトーン・チュワタナに敗北したが、その後2連勝中。目標とする海外強豪との対戦実現に向け勝利を重ね続ける。  田村はNKBが誇る剛腕ファイター。元NKBミドル級王者であり、現在は同級1位につける。昨年からNKBで行われていた「PRIMA GOLD杯ミドル級トーナメント」では、各団体の王者クラスを全てKOで撃破し優勝の快挙達成。”蹴りの日菜太”を剛腕で撃破なるか。  1R、田村が前進しながら放つ右ローに日菜太が左ロー、左ミドルを合わせる。田村の前進しての右ローに日菜太が左ロー、ミドルを合わせる。田村の大振り気味の左右フックに日菜太はガードし、致命打は許さない。  日菜太の左ローがローブローとなり一時中断。再開後は日菜太が左ミドル、左三日月蹴りで田村のボディを攻める。腹に被弾しながらも田村は左右フックで応戦。左フックを日菜太のテンプルに打ち込むも、日菜太もパンチと左の蹴りで応戦。田村に左ハイキックをガードさせると、ボディにダメージを抱える田村は踏ん張れず足下がぐらつく。  ニュートラルコーナー付近に詰めた日菜太は、左ハイキックから左三日月蹴りのコンビネーション。その左三日月蹴りがボディに突き刺さると田村はたまらずダウン。カウントが進むも苦悶の表情を浮かべたまま田村は立ち上がれず、そのままカウントアウト。日菜太が電光石火のKOで70戦目を白星で飾った。  日菜太はマイクを握ると、新型コロナの影響の中で観戦に訪れた観客、大会を開いたスタッフへ感謝の言葉を述べた。そして「70戦目で負けたらストーリーが終わると思って眠れなかった」と、昨晩は不安を抱えていたことを告白。そして「34歳になっちゃっていつまで走れるかわからないけど、悔いなくキックボクサーとして上を向きたい」と抱負を語った。  また、この11月に第一子が誕生する予定であると発表。「いいお父さんになれるようにがんばります」と、決意を新たにしてリングを降りた。

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