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王族で初、スペインの王女が新型コロナウイルス感染症の犠牲者に

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

新型コロナウイルスのパンデミックが引き続き世界中の人々に影響を与えているなか、王族で感染した人の中から初の死者が出るという悲報が届いた。 【写真】王位継承順位第1位! スペイン王室、レオノール王女の成長アルバム スペインのフェリペ4世国王のいとこにあたる、マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ王女が86歳で亡くなった。『People』によると、マリア・テレサ王女は、率直な言動から「赤い女王」とも呼ばれた人。パリのソルボンヌ大学とマドリッドのコンプルテンセ大学で教授を務めた。独身を通し、生涯を通して女性の権利を熱心に主張してきた。 『People』によると、マリア・テレサ王女の弟、 シクスト・エンリケ・デ・ボルボン=パルマ王子がフェイスブックで姉へのトリビュートをシェア。3月26日、王女の写真を添えて、「今日午後、私たちの姉マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマが、新型コロナウイルス感染症の犠牲者となり、パリで86歳で死去しました」と、書いた。3月27日にスペインで、家族によって告別式が営まれたという。 世界中の人々が新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けており、モナコのアルベール2世大公とイギリスのチャールズ皇太子も、陽性と確認されていた。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR.com

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