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「みんなで明日を最強に!」とき宣、未来への希望歌ったZepp Haneda新体制初ライブ

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音楽ナタリー

超ときめき▽宣伝部が7月18日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で無観客ライブ「超ときめき▽宣伝部の未来へつながる超ときめき▽コースター」を行った。 【写真】「ときめき▽宣伝部のVICTORY STORY」を披露する超ときめき▽宣伝部。(メディアギャラリー他74件) 4月に“新入部員”の菅田愛貴を迎え、ときめき▽宣伝部改め超ときめき▽宣伝部として活動しているとき宣。彼女たちは当初5月に全国4カ所を回るZeppツアーを行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催を中止した。そんな中、「新体制初パフォーマンスを多くの人に見てもらいたい」というメンバーの思いから無料生配信ライブが企画され、公演の制作費や配信費のための支援を募るクラウドファンディングプロジェクトがスタート。Zepp Haneda(TOKYO)のこけら落とし公演となったこのライブの模様はavexおよびとき宣のYouTube公式チャンネルで生中継され、avexチャンネルではメインカメラのスイッチング映像、とき宣のチャンネルでは各メンバーを追いかける「メンバーにロックオン!推しカメラ」の6分割映像が配信された。 “超ときめき▽コースター”が疾走するポップなオープニングムービーが流れたのち、6人は新たなオープニングSE「新Overture」に合わせてステージへ。8月26日にリリースするニューシングルより、未来への前向きな思いを歌ったハイテンションな表題曲「トゥモロー最強説!!」で勢いよくライブをスタートさせた。続いて彼女たちはメンバーカラーのポンポンを両手に持ち、「ときめき▽宣伝部のVICTORY STORY」を元気いっぱいにパフォーマンス。“脂肪燃焼系ソング”である「恋のシェイプアップ▽」ではエクササイズをテーマにした激しいダンスを全力で踊り、会場に熱気が漂う中さわやかな汗を流した。 序盤からアッパーな楽曲を連発して通常のライブ以上に宣伝部員(とき宣ファンの呼称)を高揚させたとき宣は、1列に並んでカメラに向かって挨拶。待望の初ライブを迎えた菅田は「ずっとこのライブを楽しみにしていたので、今とっても気持ちが高ぶっています!」とまぶしい笑顔を弾けさせた。また吉川ひよりはサンプラーをステージ上に運び込み、事前に宣伝部員から募集した「あつまれ!ときめき▽ボイス!」を再生。それぞれの自己紹介に合わせて声援やかけ声を響かせたあと、「ひよりん、超かわいいー!」という音声を自ら流してメンバーからツッコミを受けていた。 笑顔あふれるトークで視聴者を和ませた6人は、「トゥモロー最強説!!」のカップリング曲「恋のジャッカル」でライブを再開。エレクトロサウンドに乗せてハカを取り入れたパワフルなダンスを初披露したのち、ステージからフロアへ駆け下りた。ビーチをイメージしたミニステージに移動した彼女たちは、ビーチボールやユニコーン型の浮き輪で遊びながらレゲエの要素を織り交ぜたサマーソング「妄想プールデート」を歌唱。「きみに夢中ガール」ではバルーンがちりばめられたメルヘンなステージを舞台にキュートなパフォーマンスを繰り広げ、画面越しに宣伝部員を魅了した。 幕間のVTRを挟み、きらびやかな白い新衣装に着替えたとき宣は、続いてニューシングルの収録曲である甘酸っぱい恋愛ソング「いちず色のベンチ」を初パフォーマンスする。さらにフロアのセンターステージに降り立ち、切ない雰囲気の「トウメイ恋心(ハート)」、計114回の「すき」を詰め込んだ「すきっ!」といった対照的な恋の歌を響かせた。そして小泉遥香の「私たちライブができなくて、悔しい思いもしました。でも、それは今観てくださっているたくさんの宣伝部員さんも同じだと思います。私たちはみんなの力でこのステージに立つことができています。いつも支えてくれて本当にありがとう!」という感謝の気持ちを伝える熱いMCを合図に、ライブはラストスパートへ。6人は“ナンバーワン”を目指す女子に向けたアッパーチューン「わたし、ナンバーワンガール!」を初披露したほか、エモーショナルなナンバー「むてきのうた」で拳を突き上げて画面越しに宣伝部員と気持ちをひとつに。「一方通行、恋の罠」「青春ハートシェイカー」と畳みかけてステージをあとにした。 コメント欄に並ぶアンコールの声に応え、とき宣は少女マンガ風のメンバーのイラストが描かれたZeppツアーTシャツを着て再登場し、「初恋サイクリング」「ガンバ!!」といったライブの人気ナンバーを歌唱。続くMCではZepp Haneda(TOKYO)の戸井田隆男支配人が、とき宣のマスコットキャラクター・パブりんと共にステージに呼び込まれ、会場のオープン記念式が執り行われた。「ここをホームだと思ってまた帰ってきてください」と語った支配人に対し、メンバーは祝福と感謝の気持ちを込めて「超ときめき10年分」と書かれたパネルを贈呈。記念式が終わると、小泉の「これからもファンの皆さんとたくさんの素敵な思い出を作っていけますように」という言葉をきっかけに「Springood!」を凛とした表情で歌い上げた。 メンバー1人ひとりから宣伝部員に向けた挨拶では“部長”の辻野かなみが「会場に宣伝部員さんがいないのはやっぱりちょっと寂しいんですけど、こうして皆さんと同じ時間を共有できていること、本当にうれしく思います。宣伝部員さんと私たちの心の距離が離れることはありません。なので、私たちとき宣のことを信じてどこまでも付いて来てください! メンバー6人と宣伝部員さんみんなでどこまでも駆け上がっていきましょう!」と感極まった様子で話し、杏ジュリアは目を潤ませながら「今日は超ときめき▽宣伝部としていいスタートダッシュを切ることができたと思うので、宣伝部員さんとスタッフさんとチームとき宣全員でもっともっと素敵な未来を見て、素敵な思い出を作っていきたいです!」と決意を述べる。菅田も涙を流しつつ、「今日やっと大きなステージに立つことができて本当にうれしかったです。こうしてライブができたのは宣伝部員の皆さんがいたからです。これからみんなといろんな思い出を作っていきたいし、次に会えるときは皆さんをびっくりさせられる存在になって、いろんなときめきを届けていきたいです!」とあふれ出す感情を言葉にした。 それぞれカメラの向こうに思いを伝えた6人は、坂井仁香の「私たちはどんな状況でも、必ず皆さんを明るい未来へ連れて行きます! 絶対負けません! これからもずっととき宣について来いよー! みんなで明日を最強に!」という叫びからこの日2回目の「トゥモロー最強説!!」を披露。涙を堪えながら気持ちのこもった渾身のステージを届けていく。メンバーは曲の途中からセンターステージに降り、カメラのレンズに貼られたクリアボードに宣伝部員に対するメッセージを書きつづった。 ここで終演するかと思いきやライブはまだ終了せず、ダブルアンコールへ。メンバーカラーのレッスン着姿でステージに立ったとき宣は、坂井の「私たちは5年前にこのレッスン着から始まり、皆さんに支えられてここまで来ました。6年目も超ときめき▽宣伝部の応援、よろしくお願いします!」という語りに合わせて深々とお辞儀したのち、2015年6月発表のデビュー曲「土っキュン▽少女!!」をラストにパフォーマンス。グループの出発点となったこの楽曲に未来への決意を込め、「超ときめき▽宣伝部の未来へつながる超ときめき▽コースター」を締めくくった。約2時間半にわたって行われたこのライブの視聴者数はおよそ7000人に達し、Twitterでは「#超とき宣デビューライブ」というハッシュタグがトレンドの10位にランクインした。 なお、とき宣は8月22、23日に東京・アリーナ立川立飛でワンマンライブ「よ~し、それじゃあ!アリーナのセンターから、私たち超ときめき▽宣伝部です!」を開催。12月26日には東京・中野サンプラザホールでクリスマスライブ「ときクリ2020」を行う。 ■ 超ときめき▽宣伝部「超ときめき▽宣伝部の未来へつながる超ときめき▽コースター」2020年7月18日 Zepp Haneda(TOKYO) セットリスト 01. トゥモロー最強説!! 02. ときめき▽宣伝部のVICTORY STORY 03. 恋のシェイプアップ▽ 04. 恋のジャッカル 05. 妄想プールデート 06. きみに夢中ガール 07. いちず色のベンチ 08. トウメイ恋心(ハート) 09. すきっ! 10. わたし、ナンバーワンガール! 11. むてきのうた 12. 一方通行、恋の罠 13. 青春ハートシェイカー <アンコール> 14. 初恋サイクリング 15. ガンバ!! 16. Springood! 17. トゥモロー最強説!! <ダブルアンコール> 18. 土っキュン▽少女!! ■ 超ときめき▽宣伝部「よ~し、それじゃあ!アリーナのセンターから、私たち超ときめき▽宣伝部です!」 2020年8月22日(土)東京都 アリーナ立川立飛 2020年8月23日(日)東京都 アリーナ立川立飛 ■ 超ときめき▽宣伝部「ときクリ2020」 2020年12月26日(土)東京都 中野サンプラザホール ※▽はすべてハートマークが正式表記。

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