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King Gnu・常田が本格始動したmillennium paradeは、東京の混沌を背負って作品を生み出す

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J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『~JK RADIO~TOKYO UNITED』(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「THE HIDDEN STORY」。4月24日(金)のオンエアでは、King Gnuのギタリスト・ボーカリストであり、プロジェクト「millennium parade」を率いる存在でもある常田大希が登場。King Gnuが伝えたいことや、本格始動させたmillennium paradeについて語った。

King Gnuとmillennium paradeに対する意識の違い

常田は2017年に、それまで活動していた「Srv.Vinci」をKing Gnuに改名。2019年1月にメジャーデビューして以降、『白日』がロングヒットとなり『NHK紅白歌合戦』にも出演するなど、あっという間に日本を代表するバンドに駆け上がった。常田はKing Gnuで、画一的ではない音楽の楽しさを届けたいと考えている。 常田:King Gnuは「J-POPをやろう」という感じですね。日本の音楽業界は、すごく画一的っていうんですか。存在する音楽が一方向ばっかりっていうことを感じていたので、もっと多様的な土壌になっていったらいいなと思っています。そこにトライしているという感じですかね。いろんな音楽の楽しさを伝えようとしています。本当に緩やかにですけど。 そんな中で常田は、以前から活動していたプロジェクト・millennium paradeを本格始動させた。millennium paradeとは、どのような集団なのだろうか。 常田:自分を中心にして仲間内が参加してくれている感じですかね。だから大編成のバンドみたいなイメージです。King GnuがJ-POPだったら、millennium paradeはポップアートみたいな。俺的にはどっちもポップだと思ってやっているんですけど、どっちかっていうとmillennium paradeはアンディ・ウォーホルとかジャン=ミッシェル・バスキアとか、そういうポップアート的なポップさを意識しています。 millennium paradeは「百鬼夜行」をイメージして名付けられた。常田は「世紀の大行進じゃないけど、パレードしていこうぜっていう。鬼っていう名前もビジュアルも好き。俺らは本来アンダーグラウンドで、そういう奴らが集まって行進していくって感じ」と語る。

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