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収入の8割を投資して30歳で資産約7000万円! 経済的自由を実現する、ほったらかし投資術とは?

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株式配当だけで毎月20万円を超える収入があったら、あなたは現在勤めている会社で働き続けるだろうか? 自ら実践、行動することで、われわれにそんな問いかけをしてくれるのが投資家・人気ブロガーで『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』著者の穂高唯希(ほたか・ゆいき)氏だ。 大手企業で働きながら、収入の8割を株式投資に回し続け、30歳で金融資産約7000万円を形成。「経済的自由を手にした上での早期リタイア」を意味する「FIRE(ファイヤー/Financial Independence,Retire Early)」を実践し、現在は株主配当収入による自由な生活を謳歌(おうか)する氏が投資の極意を語る。 * * * ──私は穂高さんのブログを拝読して、「FIRE」という言葉を初めて知りました。 穂高 私もブログの読者の方から「アメリカにも同じような考え方の人がいるみたいですよ」と教えてもらって知りました。資本主義のシステムとしての歪んだ一面が表れやすい先進国では、一時期の私のように「人生、このままでいいのか?」と疑問を抱く人も多いはず。だからこそ、一定期間にある程度の資本を蓄積して、経済的な自由を目指す人が現れ始めたんだと思います。 ──不労所得だけでも生きていけるというのは魅力的ですよね。 穂高 誤解なきよう申し添えますと、経済的自由と言っても、億万長者になることが目標ではないんです。私自身、収入だけを考えればサラリーマンを続けたほうが多かったでしょう。ですが、健康に過ごせる時間が有限であることを考えると、自身が望む主体性を持った自由な生き方を実現するには、独立することが自身の価値観に適した選択でした。 もしかすると、幼くして家族を亡くしていることも影響しているかもしれません。「人間、いつ死ぬかわからない」と。生い立ち的にそういうことを考える機会は人よりも多かったと思います。

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