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[重量挙げ]記録を自己申告する「Eメール国際大会」実施へ 「動画撮れない選手も多い。数字を信じる」と競技団体幹部

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中日スポーツ

 モチベーション維持への苦肉の策として、注目だ。ニューカレドニアのオセアニア・ウエイトリフティング連盟は、7月24、25日に「Eメール国際大会」を実施すると発表した。25日、英スポーツサイトのインサイド・ザ・ゲームズが報じた。  国際ウエイトリフティング連盟に所属する187の国と地域のアスリート3000人以上に参加要項のEメールを送付済み。男女各10階級の18歳以上のアスリートは、期間中にマークした自己記録をEメールで申告する。31日に結果発表し、各階級の優勝者には1000ドル(約10万7000円)相当のバーが進呈される。  同連盟のコファ会長は、虚偽申告の恐れはないのかとの質問に「世界中で何千人もの重量挙げの選手が自宅や地下室、ガレージや裏庭でトレーニングしている。競技の動画をアップロードできない選手も多い。自己申告の数字を信じなければならない」と語った。  日本勢は2016年のリオ五輪で女子48キロ級の三宅宏実が銅メダルを獲得し、東京五輪で3大会連続メダルを目指す。新型コロナウイルス流行の影響で、五輪日本代表の最終選考大会だった4月のアジア選手権は、3月に中止が決定。日本ウエイトリフティング協会は8日、6月に予定されていた全日本選手権を今秋以降に延期すると発表した。

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