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宇部市が新庁舎の工事現場見学会

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宇部日報

くい打ちなどに興味津々

 宇部市の夏休み企画「新庁舎建設工事こども見学会」は6日に行われ、小学生や保護者45人が、大型重機が活躍する工事現場に見入った。    市内の小学5、6年生を対象に、建設現場そばの立体駐車場屋上で3回に分けて実施した。工事現場では現在、高さ30メートルのアースオーガーくい打ち機やクレーンなどの重機が並び、くい打ち工事の真っ最中。子どもたちはなかなか見ることができない光景に夢中になっていた。    新庁舎建設課の職員から、建設費は1万円札を重ねると70メートルほどの高さになる70億円を掛けていると聞き、驚いた表情を浮かべた。新庁舎に関するクイズやイメージ動画の視聴もあり、新しい市役所の完成に期待を膨らませた。    鉄骨コンクリート造り6階建ての1期棟は現庁舎北側にできる。昨年10月4日に着工し、来年9月末の完成を目指しているが、緊急安全対策の地盤補強と表層補強工事の追加により3カ月程度遅れているという。今後、市民対象の見学会も実施する。