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シャーリーズ・セロンとトム・ハーディ、『マッドマックス』撮影中の確執を振り返る。

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VOGUE JAPAN

シャーリーズ・セロンとトム・ハーディが「ニューヨーク・タイムズ」紙で、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)の撮影中に「自らを守るために壁を張り巡らせて」いたと当時を振り返った。『マッドマックス サンダードーム』(85)以来となるシリーズ第4作でフュリオサを演じたシャーリーズは、こう語っている。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の迫力の名シーン【写真】 「今思うとメル・ギブソンの後任を務めるってことは、どんな気分なのかを真に理解するほどの思いやりが私になかった。怖いことよね。私も怖かったから、お互いに『あなたにとって怖いことだし、それは私も一緒。だから、お互いに優しくしましょう』って言う代わりに、自分を守るために壁を張り巡らせていた。ある意味、それは私達の役柄と同じ。全てはサバイバルだった」

一方、トムはお互いプレッシャーに圧倒されていたと認め、「後から考えるといろんな意味で、僕の能力を超えていたんだろう。ときに僕たちは、プレッシャーに負けそうになっていた。彼女が僕の中に求めていたのは、恐らくより優れた経験のあるパートナーだったんだろうね。でも、そのふりをするなんて無理だ。年を取り、醜くなった今の自分なら、うまくこなせると思いたいけど」 「多くのディテールを把握しなければならなかったし、それぞれの新しいシチュエーションで、僕らが口出し出来ることはほぼなかった。それに完成にこぎつけるには小さなシーンがたくさん必要だったから、撮影はどんどんと進んでいったんだ。だから、速く進んでいったし、ときにはその重圧に押しつぶされそうになった。最終的には、全てがうまくまとまるって信じるしかなかったんだ」と話している。

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