看護師を酒酔い運転の疑いで逮捕 前の車に追突する事故で発覚 福山市
広島県警福山東署は26日午後4時5分ごろ、福山市の看護師の男(36)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同市三吉町1丁目の国道で、酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、赤信号で止まっていた車に追突する事故を起こして発覚。呼気検査で基準値を超える1リットル当たり0・6ミリグラムのアルコール分を検出した。
中国新聞社
広島県警福山東署は26日午後4時5分ごろ、福山市の看護師の男(36)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同市三吉町1丁目の国道で、酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、赤信号で止まっていた車に追突する事故を起こして発覚。呼気検査で基準値を超える1リットル当たり0・6ミリグラムのアルコール分を検出した。
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