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ニコラウス・アーノンクール、1988年録音の『シューベルト:交響曲全集』が初CD化

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CDジャーナル

 ニコラウス・アーノンクール(Nikolaus Harnoncourt)が、「これほど多くの素晴らしい音楽を共に出来たことへの感謝を、私は終生忘れることはありません」と絶賛したヨーロッパ室内管弦楽団とともに、1988年の〈シュティリアルテ音楽祭〉で演奏した音源を収録するCD4枚組『シューベルト:交響曲全集』(輸入盤 / 日本語帯付き)が11月20日(金)に発売されます。  この全集は、オーストリア放送協会(ORF)が録音していた音源を今回はじめてCD化したもの。ヨーロッパ室内管弦楽団のヴァイオリニスト、クリスティアン・アイゼンベルガーの立ち合いのもと、クラシックのベテラン・エンジニアとして知られるポール・ベイリーがリマスタリングを担当しました。全24ページのブックレットには、ヨーロッパ室内管弦楽団のメンバーによる回想を掲載しています。  この演奏に参加していたチェロ奏者のサリー・ベンドルベリーは、「シューベルトの交響曲全集の演奏会が、私にとってアーノンクールとの初共演でした。その経験が私の音楽家人生を完全に変えてしまったと言っても過言ではありません」と当時を振り返っています。

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