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加藤浩次が黒川検事長辞任の意向に「検事長も記者も意識の低さを感じる」

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東スポWeb

 21日放送の日本テレビ系「スッキリ」で、東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞任の意向を固めたことについて、MCの加藤浩次(51)が持論を展開した。  黒川検事長は週刊文春で、緊急事態宣言下の今月1日と13日に朝日新聞社員と産経新聞記者らと賭けマージャンをしていた疑いが報じられた。黒川検事長はマージャンをしていたことは認めていて、21日までに官邸に辞任の意向を伝えた。  これについて加藤は「検事長という立場、新聞記者という立場、新聞社も緊急事態宣言の中でみなさん家にいるということをしてて、それを報じなければならないのに、不要不急でもない中で密を作って、マージャンをやっている。今月だけで2回もしている、その意識の低さが問題」と黒川検事長と記者らを批判した。  さらに「報道をつかさどる記者と検事長の人が不要不急も関係なく、意識低くやっている。記者とマージャンや飲み会をやっている。スクープを取るという大義名分もあると思うし、健全にマジメにやっている記者もいると思うけど、こういう状況ってナンセンスじゃないか。朝日なんてなんなの、そこつながってんの、と思う」と声を荒げた。  また、リモート出演した国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏(57)は「検事総長に昇格を見込まれた人と、その後のネタを取っておかなきゃと、ねんごろになっておきたいという記者の危機意識もあったのか。表立っては新聞は保守と革新の対立の世論出していたが、裏ではみんな仲良く、密なことをやっている。報道そのものが出来レースじゃないか、役割分担をしているだけじゃないかと、不信感を抱かせかねない」とコメントした。  加藤もこれに同意しながら「真面目にやっている記者の方もいる。でも、こういった人間が出てくる体質もあるのでは」と訴えた。

東京スポーツ

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