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【動画解説】熱中症警戒アラート とるべき行動は 来週にかけても危険な暑さ続く

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 きょう7日(金)、東京都、千葉県、茨城県に「熱中症警戒アラート」が初めて発表されました。  「熱中症警戒アラート」の内容と、とるべき行動についてお伝えします。  「熱中症警戒アラート」とは、熱中症の危険性が極めて高くなると予想される日の前日、または当日に発表されるものです。  今年は、全国に先駆けて関東甲信で試験的に運用され、その結果の検証を実施した上で、来年の夏に全国で本格実施される予定になっています。  この「熱中症警戒アラート」、気温が高いというだけで発表されるものではありません。  気温に加え、湿度の高さ、輻射熱(地面や建物などから出る熱のこと)なども考慮されて、発表されるのです。  では、いざアラートが発表されたら、どうすればいいのか。  まずは、熱中症のリスクが高い高齢者やお子さんに、積極的に声をかけるようにしましょう。  外での運動・活動は、中止または延期の検討をお願いします。  また「喉が渇く前に水分補給する」「無理せず冷房を使う」「人との距離をとった上でマスクを外す」などの熱中症対策を普段以上に心がけることが必要です。  アラートが発表されない「関東甲信以外の地域」でも、警戒は必要です。  あす8日(土)は、愛知県、三重県、兵庫県、徳島県、高知県、鹿児島県といった、東海から西の太平洋側を中心に危険な暑さが予想されています。  来週にかけても、危険な暑さは続きます。暑さによる疲れがたまってくる頃ですが、引き続き万全の熱中症対策をしていきましょう。 (気象予報士・石上沙織)

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