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竹財輝之助、実年齢40歳で大学生役に不安「どこまでテンションを上げれば…」

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オリコン

 俳優の竹財輝之助(40)が28日、オンライン会議ソフト「Zoom」で行われたカンテレ『東京男子図鑑』(毎週木曜 深夜0:25※関西ローカル)Zoom男子会に出席した。東京という大都会に翻弄されながらも、東京にいる意味を探し続ける男性の大学生から40代までの20年間を一人で演じる竹財は「実年齢40歳なので学生時代が不安だった。どこまでテンションを上げればいいのか…」と20歳以上、下の年齢を演じることへの不安を明かした。 【写真】ほか出演者もZOOMで参加  『東京カレンダー』の小説を実写化したドラマ『東京女子図鑑』の男子版となる今作は大学入学とともに上京した主人公・翔太(竹財)が、東京を舞台に、金と仕事と女に奮闘しながらサバイブしていく“東京男子”の成長と心理をリアルに描いた物語。大学生時代の役柄は撮影場所の大学の生徒たちを観察したそうで「この年代をやるんだ~と見学しながらやってた」と芝居に取り入れたことを明かした。  この日は翔太の高校の同級生・丸尾役の水間ロン、翔太が出会う、ベンチャー企業の創業メンバーで天才プログラマー・黒田役の牧田哲也、翔太が大学卒業後就職する総合商社の上司・林役の瀧川英次、翔太の高校の同級生で、ベンチャー企業のCEO・一馬役の森岡龍らが参加。  ほとんどのキャストは「Zoom」取材が初めてのため、どこか慣れない雰囲気。滝川の息子の声が入り込み「隣の部屋の息子がスパイダーマンを見終わったっていってます」と報告し、その後もたびたび姿が映り込むというほほえましい場面も。竹財は「こういいうの醍醐味ですよね」と和んでいた。  また、竹財は特に主演として意識したことはないとして「逆に助けてもらおうと思った」と他のキャストを信頼。そんな彼の印象について森岡は「どんな玉を投げても的確に返してくれる。お芝居が好きなんだなと感じました」、牧田は「現場の気遣いをしていただける方。寝る間も惜しんでせりふを覚えてる中で現場で明るく振る舞われているのが印象的だった」と絶賛。水間も「現場で一緒に過ごして楽でした」と頷いた。  そんな高評価に竹財は「現場にいるのが楽しいので、それが出たのかな? 殺伐とした空気感はあまり好きじゃないので。僕がゲストで現場にお邪魔すると出来上がっている空気感があるので、それを感じさせたくはないというのはありました。僕がスタッフをいじったり文句を言うのは僕が言いましたけど…(笑)」とムードメーカーに回ったことを明かしていた。  最後に作品の内容にちなみ自身が抱く“野望”について「『東京男子図鑑』を全世界の人に見てもらう。こういうインターネットを通していろんな国の作品が、いろんなところで見られるので主演をさせていただいたこの作品を一人でも多くの人に見ていただけたら」と力を込めていた竹財。すでに4話まで放送されており「いよいよ後半戦です。これからまたいろんな男子、女子が出てきます。どこか共感できるものがあると思うので引き続き、見ていただけるとうれしいです」と呼び掛けていた。  放送翌日午前10時より、カンテレドーガ、TVerほかにて配信。なお28日のカンテレでの第5話の放送時間は深夜24時35分からとなる。

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