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前人未到の全仏OP13度目の優勝なるか?ナダルの決勝までの道のり

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THE TENNIS DAILY

現地24日、「全仏オープン」(フランス・パリ/9月27日~10月11日/クレーコート)のドローが発表された。前人未到の13度目の優勝を目指すラファエル・ナダル(スペイン)は、「全米オープン」で大きな結果を残した選手との対戦可能性が高いドローとなった。 【実際のトーナメント表】錦織出場!全仏OP男子シングルス 第2シードで出場するナダルの、決勝までの想定対戦相手は、ランキングや過去の実績を考慮すると以下となる。 1回戦:世界83位 イゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ) 2回戦:世界236位 マッケンジー・マクドナルド(アメリカ) 3回戦:第32シード ダニエル・エバンズ(イギリス)/世界35位 錦織圭(日本/日清食品) 4回戦:第14シード ファビオ・フォニーニ(イタリア)/第21シード ジョン・イズナー(アメリカ) 準々決勝:第6シード アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)/第11シード ダビド・ゴファン(ベルギー) 準決勝:第3シード ドミニク・ティーム(オーストリア)/第8シード ガエル・モンフィス(フランス) 決勝:第1シード ノバク・ジョコビッチ(セルビア)/第4シード ダニール・メドベージェフ(ロシア)/第5シード ステファノス・チチパス(ギリシャ) まず注目されるのは、準々決勝で当たる可能性があるズべレフとゴファン。ズべレフは2年連続でベスト8進出中で、先の「全米オープン」で準優勝。高い実力を持ちながらもグランドスラムで勝てていないという汚名を返上し、勢いがある。また2018年「ATP1000 ローマ」決勝では、最終的にナダルが勝ったものの、追いつめられ降雨中断に救われた形だった。またゴファンも通算4勝2敗とハードコートではあるが2度敗れており、昨年の「全仏オープン」でも1セットを奪われた相手だ。 そして準決勝では2年連続で「全仏オープン」決勝を戦ったティームと当たる可能性がある。クレーコートでは通算8勝4敗だが、じりじり差を縮められている印象もあり、昨年の決勝でも1セットを奪われた。ティームは先の「全米オープン」でグランドスラム初優勝を飾っており、こちらも勢いがある。 それでも絶対的な優勝候補であるナダルだが、今年は例年とは異なる9月末開催のため、気候条件が異なるためプレーに影響を受ける可能性がある。実際多湿のローマではボールがあまり跳ねず、プレーに精彩を欠き、準々決勝でストレートで敗れた。それらを乗り越えて、13度目の優勝を飾れるか注目だ。 (テニスデイリー編集部) ※写真は「ATP1000 ローマ」でのナダル (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

(c)テニスデイリー

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