「海のはじまり」水季(古川琴音)の死因明らかに 新事実に視聴者唖然「他人事じゃない」「絶句」
【モデルプレス=2024/07/29】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第5話が、29日に放送された。女優の古川琴音演じる南雲水季の死因が初めて明らかになった。<※ネタバレあり> 【写真】有村架純「すっぴん?」と話題の美肌ショット ◆目黒蓮主演「海のはじまり」 本作は、脚本を生方美久、演出を風間太樹、そして村瀬健がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。 物語は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生時代の恋人・水季の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、娘・海(泉谷星奈)の存在を知らされるところから動き始める。 ◆水季(古川琴音)が亡くなった理由とは 実家に帰り、家族に海の存在を打ち明けた夏。夕食後、母・ゆき子(西田尚美)と2人きりになると、水季の話題に。亡くなった理由を聞かれ「子宮頸がんって」と答えた夏に対し、「それも知らなかった?」と問いかけるゆき子。しばらく沈黙が続いた後、夏は静かに「うん」と頷いていた。 同話で初めて明らかになった水季の死因。ネット上では「そうだったんだ…」「検査大事だよね」「妊娠検査してるときに子宮頸がんも分かったのかな?」「他人事じゃない」「絶句」「産む決断をした理由が気になる」「これからさらに水季のことが深く描かれていきそう」「ここで明かされたことに意味がありそう」などの声が上がっている。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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