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リレー白熱、新種目に沸く 島内2高校体育祭、コロナ対策で規模縮小 徳之島

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南海日日新聞

 鹿児島県徳之島の県立徳之島高校(立石賢二校長、生徒261人)と県内離島唯一の私立、樟南第二高校(牧園弘光校長、生徒281人)は当初、6日に体育祭を計画していたが、台風10号の接近に伴い8日に延期。新型コロナウイルスの影響で、生徒同士の接触が多い種目を中止し、例年より10種目程度少ないプログラムを実施した。  徳之島は、各学年の代表者が集う100メートル走を皮切りに15種目が行われた。学年別男女で争った各種リレー種目では互いに譲らない好勝負が展開されたほか、集団演技のエイサーは統一された演舞を披露した。  選手宣誓を務めた生徒は「台風やコロナで体育祭が開かれるか心配だったが、開催してくれた先生や保護者に感謝。いい思い出になる」と話した。

 樟南第二は各学年から選抜した男女が競う100メートル走を皮切りに、全10種目。大玉を3人一組のリレー形式で運ぶ新種目「PON―POOOON」や木材をのこぎりで切る速さを競う「行けっ ガリガリ君」など、趣向を凝らした種目もあり、会場は盛り上がった。  1年生の一人は「3年生と一緒に行う最初で最後の体育祭が無事開催されてよかった。綱引きでは1年生男子みんなで力を合わせ、2、3年生を破ることができてうれしかった」と笑顔を見せた。

奄美の南海日日新聞

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