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南日本ジュニア美術展開幕 鋭い観察眼、柔軟な発想力500点 鹿児島市立美術館 27日まで

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南日本新聞

 第13回南日本ジュニア美術展(南日本新聞社主催、昴特別協賛、イオンモール鹿児島協賛)が19日、鹿児島市立美術館で始まった。子どもならではの鋭い観察眼と、柔軟な発想力で制作した絵画や立体作品が、来場者を楽しませている。 【写真】子どもたちの力作が並ぶ会場=鹿児島市立美術館

 県内の園児、小中高生から平面、立体作品計4726点の応募があり、入賞入選作500点を展示する。南日本新聞社賞に輝いた上曽山花香(はるか)さん(松陽高校3年)らがテープカットした。  彫刻を学ぶ上曽山さんは、女性の頭像「邂逅(かいこう)」を出品。「制作を通して自分を見つめ直すことができた。美術大学受験に向けて、受賞は励みになる」と喜んだ。  学校の、亀がいる池の周りで遊ぶ様子を描いて入選した原良小学校4年の福山百華さんは「中高生は上手な作品が多くて、あんな絵が描けるようになりたいと思った」と話した。  27日まで。23日休館。入場無料。

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