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世界陸連のセバスチャン・コー会長 オリンピックスタジアムを視察

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東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、ワールドアスレティックス(以下、世界陸連)のセバスチャン・コー会長が、東京2020オリンピック陸上競技の会場であるオリンピックスタジアムを視察したと発表した。 コー会長は以下のように述べたとのことだ。 「3年前の建設中に視察した時とは一変したオリンピックスタジアムの姿を改めて自分の目で確認できとても嬉しく、また持続可能性の高い非常に美しいスタジアムである。来年の大会開催が非常に楽しみだ」 コロナ禍において難しい状況の中で耐え、鍛え続け、高いパフォーマンスを維持しているアスリートにも敬意を表し、「来年の大会に関しても、このスタジアムでアスリートの皆さんが最高のパフォーマンスを実現できるのではないか」と期待を込めていたという。 また同日午後には、ジョン・リジョン世界陸連CEOとともに森喜朗東京2020組織委員会会長、武藤敏郎事務総長らと面会したという。 コー会長は、「コロナ禍での困難や課題など克服しなければならないこともある中で、オリンピックムーブメントを盛り上げ続けてくれる日本の皆さまに感謝する」とし、「以前のロンドン大会組織委員会会長として従事した経験を活かし、また国際競技連盟としても、組織委員会と手と手を合わせながら大会を成功で終わらせられるよう協力する姿勢でいる」と強調したとのことだ。」 森会長は、以下のように述べている。 「難しい状況の中でもいち早くコー会長に来日いただいたということは大きな応援メッセージになる」とコー会長の来日を歓迎し、「過去の成功例を含め色々な点で引き続きご指導いただきたい」 コー会長らとは別に、競技委員長のヤコブ・ラーセン氏らが札幌入りし、10月10日と11日には、計測責任者であるデビッド・カッツ氏と日本陸連の計測員らがオリンピック競技マラソン・競歩のコース計測などを実施。 東京2020組織委員会は大会開催に向けて、今後も世界陸連と連携を取りながら協力していくとしている。

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