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「これって、まるでビートルズ!?」 山あいの集落の“奇跡の一枚”が話題に

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 「これってビートルズ?」。ビートルズの名盤アルバム「アビイ・ロード」のジャケットをイメージさせる、横断歩道を渡る4人のお年寄りの写真。京都府の山あいの日常を切り取った一コマが、ツイッターで大きな話題を呼んでいます。  写真を撮影したのは、京都府綾部市に住むフリーのデザイナー畑利彦さん(48)。畑さんは綾部市出身ですが、都市部での暮らしを経て、郷里の山あいの集落に移住しました。  畑さんが住む一帯は過疎化と高齢化が進み、住民はお年寄りばかりだといいます。畑さんいわく「近くで子供が暮らしているのは1世帯だけ」とのこと。  そんな集落には夕方の恒例行事があります。それがお年寄りたちの散歩。常連は3人のお年寄りだそうですが、撮影した9月9日は、別の地域から女性1人が加わり、4人で歩いていたそう。  横断歩道を渡る4人のお年寄りを見た畑さんは、ぴんときました。「アビイ・ロードだ」。急いでスマホを取り出し、撮影しました。被写体となった「綾部のビートルズ」からは、「こんな写真だれが見るんや」と笑われたそうです。  しかし、畑さんがこの日の夜に写真をツイッターにアップしたところ、2万8千回以上リツイートされ、17万以上の「いいね」がつきました。ツイッターでは「すごくすてき」「めっちゃいい写真」といったリプライが寄せられました。  畑さんは「ここまでバズると思っていませんでした」と驚きつつも「(写真を通じて)田舎暮らしの魅力を知って移住する人が増えれば」と期待しています。 (まいどなニュース/京都新聞・浅井 佳穂)

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