次期山形県知事選 自民党県連が独自の候補擁立は難しい状況
来年1月の知事選について、自民党県連が、きょう独自候補の擁立が難しい状況であるとの認識を示しました。 来年1月の県知事選挙には、すでに現職の吉村知事が立候補を表明しています。 これに対し自民党県連は対立候補を独自で立てることを模索してきましたが、複数の関係者によりますとこれまでにふさわしい候補者は見つからず、独自候補の擁立が難しい状況になったということです。 自民党県連は今月15日、県内の支部長・幹事長・選対委員長会議を開き、正式に方針を決定するとしています。
テレビユー山形
【関連記事】
- 「性的欲求がたまっていた」75歳の男が23歳の女性にした許されない行為…不同意わいせつ裁判で語られたこととは(山形)【独自】
- 「触りたい」マッサージしていた手が下着の中に…女子中学生の下半身を”直接”さわった陸上クラブの65歳指導者の男 エスカレートした理由と少女に送ったLINE
- 「まるでゴルゴ」岩に似せた盗撮カメラはなぜ見つかった?女性が覚えた違和感…何年も露天風呂を盗撮した男の行為は、被害女性の一瞬のひらめきでバレた(山形)
- 【独自動画】海に車が転落する瞬間がカメラに 車はゆっくり進み…その時ドライバーに何が? 1人が救助されるも死亡を確認(山形)
- 見ず知らずの女の子が自宅のリビングに…汚れた靴下、話もできない… 気づいた親子が“とっさに見たもの” 子どもを守った“手がかり”とは