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1日4回の手術をこなす外科医発、「一流」の睡眠法とは

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Forbes JAPAN

能動的睡眠へと意識を変える

★23:00 就寝 ・7:00 起床 ・7:30 朝食 ・8:00 出勤 ...... 多くの人は、就寝時間を1日の「ゴール」と考えています。でも、睡眠が翌日のコンディションに直結するならば、翌日のパフォーマンスを最大化するためには、就寝時間を「1日のスタート」とするべきです。 シンプルですが、本書でこれから紹介していく睡眠術の大前提となる、非常に重要な考え方です。「今日も1日疲れたからさあ寝よう」という受動的睡眠ではなく、「翌日のパフォーマンスを最高に持っていくためにさあ寝よう」という能動的睡眠へと意識を変えることが、一流のビジネスパーソンへの近道なのです。 たとえば、仕事を終えて寝室に入り、「やっと自由な時間が訪れた」と思う気持ちはとてもよくわかります。ベッドで読書したり、スマホであてもなくユーチューブや好きなウェブサイトを眺めている30分が、もっともリラックスできる時間だという人も多いでしょう。 しかし、それを毎日繰り返していると、睡眠時間は確実に削られていきます。1日30分だとして、休日を除いた1カ月でおよそ10時間。寝る前の30分のネットサーフィンを1カ月やめるだけで、1日分の労働時間が確保できる計算です。 このように、ほとんどの人が、睡眠を1日のスタートとは考えていないのが現状ではないでしょうか。結果を出すことが至上命題である一流のビジネスパーソンが、常に一定以上の成果を上げ、ライバルに差をつけるための効率的な手段として、睡眠習慣の改善に取り組まない手はありません。

Forbes JAPAN 編集部

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