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気がつかないうちに不満蓄積、チームワークが乱れ始めている3つのサイン

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Suits-woman.jp

どんな仕事でも一人だけでは進められないもの。リモートワークになって、改めてそんなことを考えている堅実女子もいるのでは? 「最近メンバーのモチベーションが下がってる」 「チームのパフォーマンスが落ちた……」 それはチームワークが乱れているからかもしれません。今回は、チームワークが乱れ始めているサインを3つ、挙げてみます。

1.職場のゴミが落ちたまま、整理整頓がされていない

リモートではなく、オフィスでの話ですが、メンバー一人ひとりの心の乱れが、環境の乱れとなって表れることがあります。 「床にゴミが落ちているのに、誰も拾わない」 「キャビネットの扉が開いたままになっている」 「会議室の椅子が引いたまま放置」 まるで風紀委員に注意されているようで、耳が痛いという人もいるかもしれません。でも、環境が乱れているのに気にならないというのは、それだけ心の余裕がなくなっている証拠。他のメンバーを思いやることができなくなっている、ということでもあるのです。 リモートワークという点でいうと、オフィスではきっちりしていたのに、明らかに身だしなみを気にせずにオンライン会議に出てくるようになった人が増えてきたら、気にかけてみてもよいかもしれません。

2.反対意見が出なくなった

リモートワークでのチャットやメール、オンライン会議システムでは、議論が深まらないことがありませんか。ちょっとぐらい意見に賛成できない点があったとしても、話が長引きそうだと「まあ、いいか」と流してしまう人も少なくありません。 このようなことが続いた結果、リモートワークでは発言力のある、声の大きい人の意見が通りがち。対面での会議ややりとりよりも、その傾向は強くなるでしょう。 他のメンバーが、本当にその意見に納得しているなら問題はありませんが、心の中ではそう思っていない場合、どんどん不満が溜まっていく可能性があります。

3.特定の人に仕事が集中している

他の人が見落としがちなところにまで目が届いたり、他のメンバーのフォローで仕事をどんどん頼まれたりする人は、どんなチームにもいます。チームにとって、なくてはならない、有難い存在ですよね。でも、それがみんなにとって、「やってもらって当たり前のこと」になっていませんか。 一人ひとりの適性や事情は異なるものなので、みんなで仕事を平等に分担というのは現実的ではありません。しかし、明らかに特定の人に仕事が集中している、かつ他のメンバーは余裕がある場合は、いろいろと見直した方がよいでしょう。本人は笑顔で「まだまだ大丈夫」と口では言っていても、体力的には悲鳴を上げていることもあります。体力の辛さは精神的なストレスにつながりかねません。「どうしていつも自分だけ……」と思うネガティブな気持ちは、他のメンバーやチームの雰囲気にも影響するでしょう。

小さな不満の積み重なりが、チームワークの乱れになる

チームの不調和はある日突然始まるのではなく、日々の小さなことの積み重ねの結果として起こるものです。リモートワーク ではなかなか互いの様子を窺い知れないこともあるでしょう。だからこそ、ちょっとしたサインに早く気がつく必要があるのです。今回紹介したサインが現れていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。

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