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三山ひろし、“高知家のアニキ”就任「今まで以上にアピールしていきたい」

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 高知県出身歌手の三山ひろしが15日、ザ クラウンパレス新阪急高知で『2020年度高知家 プロモーション記者発表会』に登壇し、2020年度高知家プロモーションキャラクターに就任。“高知家のアニキ”として1年間にわたり高知の魅力を発信していく。囲み取材では、今年無観客で開催される『第71回NHK紅白歌合戦』に「連続出場、選定していただけるようにはりきって頑張りたい」と意気込みを語った。  記者会見では高知県知事の濱田省司氏がコンセプトを発表し、昨年度までの高知家プロモーションを振り返った。広末涼子や島崎和歌子がプロモーションキャラクターを務めてきた。8年目となる今年度のキャッチコピーは、「高知県は、ひとつの大家族やき。」。今年は、家族の温かさや人とのつながりといった高知家の基本となるコンセプトを改めて発信していくという。  今年度のプロモーションキャラクターは演歌歌手の三山ひろし。“高知家のアニキ”に就任したことに「しっかりアニキを務めていきたい」と決意を述べた。  ポスター撮影時のメイキング映像を放映。そのなかで高知県のオススメの食べ物を聞かれると、三山は高知県しょうがの生産量全国1位ということもありしょうがをあげた。それを使用した白餡にしょうがを混ぜた「ジンジャー鯛焼き」が特にオススメだという。メイキング映像では自前の全長33cmの特大けん玉をプレイする姿も。  ポスター撮影で苦労したところはポスターで三山が持っている「高知家」の表札。軽い素材で出来ているかと思いきや、しっかりとした木で出来ているため、撮影で持っているのが大変だったという。ポスターではにこやかに一人で持っているが、実はスタッフに支えてもらっていると明かした。三山は「これが高知県の重さなんだなと思いました。責任を感じながら頑張りたい」と述べた。  三山は「離れていても家族。心が通い合えるものがひとつあるというのが大事。高知家の大家族と言うのは心のつながりであると思います。大家族を大きくしていきたい。高知県の魅力を微力ながら貢献していきたい」。  囲み取材で三山は、高知に訪れるたびに見ていた歴代のポスターに今回自身が出ることに喜びを感じている中で、「大きな責任があってしっかり頑張っていかなければいけない。自分のコンサートで今まで以上に高知県をアピールしていきたい」と意気込みを話した。  ポスターでの衣装は『第68回NHK紅白歌合戦』で着用したもの。今回この衣装を選んだ理由は、紅白3年目という、これからに繋がる勝負の年で一際思いが入った衣装だったという。いま数少ない”絞り染め”職人が製作したこれ以上はないという衣装で「故郷高知のポスターに出させていただいているのは気が引き締まる思いです」。  今年無観客で開催されることが決定した『NHK紅白歌合戦』について聞かれると「形を変えてでも開催できることになったことは嬉しいです。僕も『紅白歌合戦』に出れるように6年目の(出場)を目指して頑張っています。連続出場、選定していただけるようにはりきって頑張りたい」。  紅白では毎年けん玉のギネス記録に挑戦している三山。「もし出場できたら、こういうときだからこそ、全国がひとつになれるようなイベント、コーナーが出来たら楽しいかな」と考えていると語り、最後に特大けん玉で世界一周を披露し、記者会見は終了した。

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