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地方票6割超、菅氏が獲得 当選確実な情勢

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

自民党の総裁選挙は14日、投開票が行われます。菅氏が地方票でも6割以上を獲得したことがわかり、当選が確実な情勢となっています。 このあと午後2時からの総裁選の投票を前に、各候補は出陣式にのぞみ、決戦前、最後の訴えを行いました。 石破元幹事長「国民を信じない政治が、何で国民に信じてもらえるんだ。次の時代を思い全力で戦ってきた」 菅官房長官「国民から信頼される政府を作りたいと思う。あしき前例主義をぶちこわして、規制改革を進め国民のために働く内閣を作らせていただきたい」 岸田政調会長「戦いはまだ続いているわけであり、両院議員総会まであと一時間。投票箱が閉まるまで私自身も何ができるのか。何をしなければいけないのか、最後の最後の一瞬まで考え行動したい」 今回の総裁選は、国会議員票394票と、都道府県連票141票の、合わせて535票で争われます。NNNの取材により、14日午後1時半現在までにすべての都道府県連にそれぞれ割り当てられた3票の投票先が判明しました。 これによりますと、菅氏89票、石破氏42票、岸田氏が10票となっていて、菅氏は都道府県連票の6割以上を獲得しており、国会議員票でも7割以上の支持を固めているため当選は確実な情勢です。 一方、2位争いはしれつを極めています。地方票で石破氏に32票のリードを許した岸田氏が、国会議員票で逆転できるのかが焦点です。3位に沈めば、今後の政治的影響力が大きくそがれることとなり、陣営の幹部は「最後の最後まで働きかけを続ける」と票の切り崩しにのぞみをつなげます。 投票終了後、午後3時半頃には菅氏が新総裁に選出される運びです。

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