台湾まぜそば販売好調 エグチホールディングス手軽に本場の味再現 計画上回り第2弾を輸入
太陽光発電所の建設などを手掛けるエグチホールディングス(本社名古屋市守山区大森4の1002、江口勝義社長、電話052・798・2311)は、台湾まぜそばを輸入販売する新規事業が好調だ。今年夏に販売を開始したが、初回分の販売が当初計画を上回り、早くも2回目の輸入に踏み切った。手軽に本場の味を再現できることが好評を得ている。来年には販売先が大幅に増える見通しで、まずは年間2千万~3千万円の売上高を目指す。
太陽光発電所の建設などを手掛けるエグチホールディングス(本社名古屋市守山区大森4の1002、江口勝義社長、電話052・798・2311)は、台湾まぜそばを輸入販売する新規事業が好調だ。今年夏に販売を開始したが、初回分の販売が当初計画を上回り、早くも2回目の輸入に踏み切った。手軽に本場の味を再現できることが好評を得ている。来年には販売先が大幅に増える見通しで、まずは年間2千万~3千万円の売上高を目指す。
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