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シーズン途中にヘッドに昇格。藤田HC(琉球)の挑戦

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月刊バレーボール&月刊バスケットボール

 B.LEAGUEと月刊バスケットボールがコラボしたスペシャル企画「佐々木クリスのDEEP B.LEAGUE Supported by 月刊バスケットボール」。B.LEAGUEで指揮を執るヘッドコーチ(HC)を迎え、シーズンの振り返りをはじめ、指導者としての哲学、戦術など、リアルなオンコートでの内容から、事前準備やオフの時間の使い方まで、B.LEAGUE公認アナリストの佐々木クリスがDEEPに迫る企画となっている。5月20日に収録、配信が行われた第2回には、琉球ゴールデンキングスをシーズン途中から指揮を執るという困難な状況の中で西地区1位に導いた藤田弘輝HCが登場した。 琉球でのシーズンを振り返った藤田HC 「1から10まで、スムーズにいったシーズンとは言えなかったですね。ケガがあったり、コーチの交代があったり、たくさんいろんなことがありました。ただ、そうした逆境の中、チームが大きく崩れることなく戦い切れて、シーズンが途中で終わってしまい、結果的に西地区優勝という完全な優勝ではないかもしれませんが、それでもこれだけの成績を残せたのは、チームの、クラブの全体としての評価となるのではないかと思っています」と藤田HC。  さらにアシスタントコーチからヘッドコーチになったことについて 「ヘッドコーチが見ている景色とアシスタントコーチが見ている景色が違いますし、役割がまず違います。アシスタントコーチはヘッドコーチが示した方向にチームが行けるようにヘッドコーチを信じて、ヘッドコーチと選手をサポートしていく役割だと僕は認識しています。ヘッドコーチはその方向性をチームに示さなければなりません。それが一番の役割だと思います。選手に対するコミュニケーションの取り方も、ヘッドコーチは全体に話すことが多くなりますし、アシスタントコーチは個別に話すことが多かったりと、全く違う仕事です。まずは、ヘッドコーチとしての自分の役割、自分のあるべき姿を確立するというのが、一番チャレンジングでしたね。シーズン途中でしたから」と振り返った。  配信では、HC自ら選んだシーンを戦術解説するなど、見ごたえ十分の内容となっている。Bリーグ公式YouTubeチャンネルにてその模様を公開している。また、第1回に登場したルカ・パヴィチェヴィッチHC(アルバルク東京)の収録も同チャンネルに公開されているほか、未公開部分を月刊バスケットボール7月号(5月25日発売)にて掲載している。  次回は 6月3日(水)、川崎ブレイブサンダースの佐藤賢次HCをゲストに招いて配信する。 【第3回】 日時 : 6月3日(水)19:00~ ゲスト : 佐藤賢次HC(川崎ブレイブサンダース) 配信 : B.LEAGUE 公式YouTubeチャンネル

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