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“神話の島”限定・漫画雑誌編集長×アート展プロデューサー×自転車声優・野島裕史が「壱岐島サイクリング」を振り返る

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声優・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。4月19日(日)の放送は、長崎県・壱岐島(いきのしま)を舞台に「古事記」をテーマにしたカルチャー漫画雑誌「COZIKI」編集長・稲田浩さん、神話の島の漫画・アート展「カミテン」プロデューサー・伊沢恵美子さんを迎えて、壱岐島サイクリングの魅力を語りました。

野島:壱岐島へ行ったあとに漫画「COZIKI」を読んでみると、実際の風景が出てくるので、漫画への入れ込みが変わってきますね。 稲田:そうですね。猿岩など。 野島:以前ラジオでもお話したんですけど、思った以上に“猿”に似ていました。(岩に)植物が生えている感じなどが、ちょうど毛の生えている位置に生えていて。“こんなに猿に似てるんだ”と! あまりの感動で、半年経った今でも待ち受け画面にしています。 伊沢:何か、いいことがありそうな……。 野島:ご利益がありそうな雰囲気もありますしね。あとは、飲食店。古民家に展示されていた作品群も、とても印象に残っています。 伊沢:「カミテン」の展示では小島神社。“カラスが住んでいる”という下田昌克さんの漫画作品では、いろいろな動物が描かれていました。 野島:小島神社は、ポスターにもなっていたり。 稲田:モン・サン=ミシェル(フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島)じゃないですけど。 伊沢:日本のモン・サン=ミシェルと言い切っている(笑)。 稲田:島なんですけど、そこにあるのが干潮にならないと渡れない神社なんですよね。 野島:僕もあの時間帯を狙って、自転車で行ってきました。グルッと周ってたくさん写真を撮ったんですけど、めちゃくちゃ絵になりますね。 伊沢:水があってもなくても、どっちも絵になる。渡れるときもかっこいいですし。沈んでしまっている状態のときもかっこいいですよね。 稲田:グルッと周りました? 裏側からは、社まで登れて。 野島:はい。周りました。壱岐島には、猿岩や小島神社など絵になるスポットがたくさんあって、自転車で走りがいがありました。 稲田:壱岐には、モニュメントのような見どころが6つほどあります。昔、神話で壱岐の島は“動く”と言われていました。それを、神様が(動かないように)杭を打つようにして、猿岩や辰ノ島などにポイントを置いたと言われています。なので、見どころがグルっとあります。 野島:あと、神社がたくさんありました。インパクトのある野古墳も。本当に見どころ満載ですよね。 稲田:ちなみに、カルチャー漫画雑誌「COZIKI」は“壱岐島でしか買えない”というのが、基本的なコンセプトですが、現在のこのような状況で「壱岐に行ってください」と気軽に言えない状況もあるので、今後は新しいやり方なども考えたいなと。(※5月10日まで、期間限定の通信販売が決定! 詳細は後述いたします)でも、基本的に壱岐島は、春夏秋冬いつ行ってもいいところです。秋の始まりでも、海がきれいで泳げたりするのが最高に気持ちいい。 伊沢:お魚がたくさん獲れて、お野菜なども色々あるので。夏はイカ、冬は牡蠣やブリもおいしい。時期によって旬のお魚がいろいろあります。ウニもおいしいです。 野島:この新型コロナウイルス問題が収束すれば、いつ行っても壱岐島はいい。僕としては、サイクリングをたくさんしたので、サイクリストにもオススメです。 稲田:サイクリング。いいですね、あの島は。 野島:島の大きさが、本当に自転車の移動にちょうどよくて。車自体も少ないですし、信号もそんなにないので、本当に快適に走れました。あと、意外と高低差もなかったので。坂が多いというイメージがありましたが。移動はすごく楽でした。あと、意外なところでは、自動販売機がとても多くて、水分補給がたくさんできました。 稲田:それは、サイクリストならではの発見。 野島:なので、自転車を輪行していくのにも、本当にオススメです。 稲田:早く行きたい。 野島:そうですよね。春の壱岐島というのも、ぜひ行ってみたいのですが。今は外出や旅行も厳しいご時世ですが、収束した際には、ぜひ壱岐島でサイクリングをしてみてください。僕自身もまた行きたいと思います。 稲田・伊沢:ぜひ! (「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」2020年4月19日(日)放送より)

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