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手製トーチ掲げ五輪開催祈願 聖火ランナー田辺さん(高岡)

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北日本新聞

 本来なら県内で東京五輪の聖火リレーが始まる予定だった3日、高岡市内を走ることになっていたランナー、田辺惠子さん(68)=オタヤこども食堂代表=が、高岡大仏前で友人が作ったトーチを掲げて来年の五輪開催を願った。  県内の聖火リレーは6月3、4日に行われ、高岡市内では、田辺さんら聖火ランナーが高岡大仏前に集合し、高岡駅南口から高岡スポーツコアまで走る予定だった。しかし、新型コロナウイルスのため五輪は延期され、聖火リレーも来年に持ち越された。  トーチは射水市の日本画家、広田郁世さん(57)が、友人の田辺さんや全国のランナーを激励しようと制作。本物と同じ高さ71センチで、ボタンを押すと炎の部分が光るようにした。  田辺さんは、広田さんら5人が見守る中、トーチを持って参道を走った。「来年こそは聖火をリレーしたい」と大仏に祈った。

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