「死体らしきものが浮いている」 沖縄の海岸 300m沖に男性遺体 死後1~2日か
6日午前10時30分ごろ、沖縄県名護市安和の沖合で「死体らしきものが浮いている」と船で通りかかった人から118番通報があった。名護海上保安署によると、安和の海岸から約300メートルの沖合で、うつぶせで浮いている男性の遺体を発見した。死後1~2日ほど経過していたとみられる。身元は特定できていない。 【動画】マジで戻れない…叫んだ記者に「落ち着いて」 沖縄で実感した海の怖さ 身長約171センチ、体重約70キロ。発見当時は、黒色のTシャツ、黒色の水中マスクとシュノーケル、フィンを着用。身元に関する情報提供を呼びかけている。