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中日・石川昂弥がタイムリー2本3打点 2戦連続4番の仕事「しっかりランナーかえせて良かった」

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中日スポーツ

 中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18)=愛知・東邦高=が3日、2軍練習試合のオリックス戦(ナゴヤ)に「4番・三塁」で先発出場し、2本の適時打を放ち3打点と活躍した。試合は中日が9―7で勝った。  勝負強さを遺憾なく発揮した。練習試合が再開され、2試合目となったこの日も、石川昂のバットから快音が響いた。2試合連続で打点を挙げ、4番の仕事をしっかりとこなした。「ランナーがいるときに、しっかりとそのランナーをかえせたのは良かったと思います」  まずは3回だ。1死一、二塁から先発した右腕・本田の148キロ直球に反応すると、バットはグシャと音を立てた。それでもしっかりと振り抜き、左翼前へ力で持っていき適時打となった。さらに7回は、2死満塁の好機に新人右腕・中田(大阪桐蔭高)の143キロ、内角直球をうまく中前へはじき返し、2打点をたたき出した。  仁村2軍監督は「しっかりああいうところで打点を挙げるから頼りになります」と目を細めた。4番での起用が続くが、高い意識を持って取り組んでいる。石川は「監督にも言われているんですけど、当てにいくバッティングというのは必要ないと言ってもらっているので、どのカウントでも自分のいいスイングができるように心掛けてやっています」と話した。

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