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犬の寿命を縮めてしまうかもしれない6つのこと

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いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬は人間より早く歳を重ねていきます。飼い主さんは、できるだけ愛犬と長い時間を過ごしたいはず。でも、よかれと思っているお世話が、愛犬の寿命を縮めてしまうかもしれません。6~7歳を迎えたシニア犬は要チェック!

犬は6~7歳からシニア期を迎えて、老化が進んでいく

犬は、6~7歳頃からシニア期を迎え、体力や筋力が落ちたり、足腰が弱くなったり、疲れやすくなる様子が少しずつ見られるようになってきます。

犬の平均寿命は約14歳

犬の平均寿命は、体の大きさや犬種によっても違いますが、犬種全体の平均寿命は、14.85才といわれています。小~中型犬であれば16歳、大型犬なら12歳を超えたら、立派なご長寿犬です!

ご長寿犬を目指すには、こんなお世話はNG!

大好きな愛犬を可愛がっているつもりでも、毎日しているお世話は、本当に犬のことを考えているお世話でしょうか? これからご紹介するお世話をしていたら、犬の寿命を縮めてしまうかもしれませんよ? 

①食事の管理ができていない

消化のよい低カロリーのシニア用のフードなど、ライフステージに適した食事内容を与えましょう。人間の食べ物を与えたり、欲しがるからといって量を多く与えていると、肥満の原因になります。

②運動量が年齢に合っていない

シニア犬は、足腰が弱ってくるため、体幹や筋肉を維持するのは大切です。しかし、筋力が落ちるからと、歩かせすぎてはNG!無理のない範囲で適度な運動をさせましょう。

③体重管理ができていない

筋力が衰える中、愛犬を肥満にさせてしまうのは、病気の原因にもなるので、シニア犬の体重管理は大切です。

④犬がストレスを感じている

ストレスは、心と体の病気の原因になります。五感が衰えてくると犬は不安を感じるので、聞こえていなくても、大きめのジェスチャーをしながら愛犬に話しかけてあげましょう。睡眠を妨げる、留守番が多い、不衛生、体罰を与える、構いすぎなどは犬に大きなストレスがかかります。

⑤お手入れや健康チェックをしていない

ブラッシングは皮膚を刺激し、歯磨きは歯周病を予防するなど、シニア犬にとって、日頃のお手入れは大切です。また、病気が隠れていないか、定期的な健康診断を行なうことで、病気を早期に発見できる可能性が高くなります。

目指せご長寿犬!

足腰が弱ってきたら段差をなくしたり、滑りにくい床にする、目が見えにくくなったら部屋の模様替えを控えたり、ぶつかってもいいようにクッションをつけてあげるなど、愛犬と1日でも長く一緒にいられるように、シニア犬との生活の習慣や環境を見直したり、健康管理をしっかり行いましょう。 監修:いぬのきもち獣医師相談室 文/maki ※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです ※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

いぬのきもちWeb編集室

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