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「今の仕事、辞めるべき?続けるべき?」3人のワーママを悩ます職場のストレス

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LIMO

安倍政権が打ち出した「働き方改革」から早1年。令和2年2月に内閣府政策統括官が発表した『「日本経済2019-2020」第2章 人口減少時代における働き方を巡る課題』によると、女性の労働参加率は年々上昇していることがわかりました。 しかし結婚や出産という節目に、仕事を辞めてしまう傾向があることも合わせて浮き彫りになりました。女性は30代以上になると、非正規雇用の就労が増加する傾向があります。 自身のジョブ・キャリアを捨て、正規雇用から非正規雇用に移行することが考えられ、「働き方改革」で期待されていた「女性の活躍」という点からみれば、引き続き改善が必要な大きな課題となりそうです。 働く女性は、なぜ仕事を辞めたり働き方を変えたりしなければならないのでしょうか。現在、働くことに悩んでいるワーママ3人から話を伺いました。

男女・年齢…差別に悩む 

職場復帰をして1年、2歳の子どもがいるBさんは、職場の差別にストレスを感じているようです。 「受付業務をしていますが、人事異動のため現在は新人への引継ぎ対応に追われています。」 そういうBさんは、この異動に納得がいっていないといいます。会社からは「キャリアアップのため」といわれているようですが、実際は年齢が原因だというのです。 「この会社では、受付は35歳までと暗黙の了解で決まっています。会社側はスキルアップするには良い年齢だから、と説明されますが…本音は若い娘を受付に置いておきたいのだと思っています。」 年齢的な差別とは別に、男女の違いでも差別を感じているようです。 「ほかの部署では、来客へのお茶出しは女性がすることになっています。手が空いている男性社員がいても、お茶を出すのは女性社員なのです。これは非効率ですし、くだらないルールなので廃止にしてほしいです。」 こう訴えるBさんですが、なかなか会社の体制は変わらないといいます。男女や年齢関係なく、働きやすい環境になるといいですね。

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