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眠れない…。そんな時に夜、するべきこと5つ

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ウィメンズヘルス

熱帯夜が続き、さらには新型コロナウィルスの影響などもあって、眠れないことが多くなった人が急増しているのでは? すとんと眠りに落ち、朝まで起きない深い睡眠を得るために、簡単にできることをアーユルヴェーダの視点からご紹介していきます。 【写真】7人の専門家が指南する「眠れないときの対処法」

1. 早めの時間に軽めの夕食

よく眠れないときは一般的に、風のエネルギー、ヴァータが上がっている状態だと言われています。 いろんなことが頭のなかをざわざわと巡り、心も体も不安定な状態。 まさに体内に冷たい風が吹いている感じです。 安らかな状態になるために、晩ご飯は少なくとも眠りにつく2時間前には終わらせて。 消化機能は睡眠時には落ちるので身体への負荷がかかってしまいます。できれば19時くらいまでに、軽めの夕食を心がけてみましょう。

2. 睡眠前に家電は消す

眠りにつく1時間前には携帯やPCはオフに。脳を休ませて、ヴァータを鎮めることが大切です。 部屋の明かりも暗くして、間接照明やキャンドルを使って目に光が直接こないように工夫して。

3. ホットソイミルクを飲んでみる

温めた豆乳に、黒糖をひとかけら。気分があたたかくほぐれていくのを実感できるはず。さらにターメリック をひとつまみ、ギーを小さじ1入れて、ゴールデン・ラテにすると貧血防止や翌朝の快便につながる効果も。

4. アロマを味方につける

ヴァータ を優しく鎮静させて、穏やかな気持ちへ導いてくれる香りを選んでみて。 サンダルウッド、ベルガモット、イランイラン、ネロリ、フランキンセンスなど落ち着いた、甘味のある深い香りは心を落ち着かせてくれる効果があります。 温かなお風呂に垂らしてゆっくりと呼吸をしたり、ピロースプレーとして活用しても。

5. 呼吸法で身体を変える

気道を浄化し、イライラや不安を解消する効果のある呼吸法「ナーディー・ショーダナ」。 安定と落ち着きを取り戻してくれるので、眠る前に試してみて。 右鼻孔を右手の親指で塞ぎ、左の鼻孔から息を吸い、止めた後、左鼻孔を右手の薬指で塞ぎ右の鼻孔から吐き出す。 次に同じように右の鼻孔から息を吸い、止め、左の鼻孔から吐き出す。 これをワンセットで4、5回行うと交換神経を安定させ、心を穏やかにする効果があると言われています。 どれも簡単にトライできることばかり。 セルフメンテナンスを習慣にして、安民生活を手に入れましょう! お話を伺ったのは... アーユルヴェーダ・アドバイザー、ARYURVIST 三野村なつめさん 元コピーライター。南インドやスリランカを数度訪れた後アーユルヴェーダ・ライフスタイルアドバイザーの資格を取得。コスメブランド「ARYURIVST」やレシピとスパイスがセットになった「整えごはん」を立ち上げる。

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