明石家さんま「唇にヘルペス」で「季節の変わり目」実感
明石家さんま(69)が、14日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。毎年、季節の変わり目に悩まされているというヘルペスが唇にできたことを明かした。 「季節の変わり目、熱の華が。ヘルペス。今回、ものすごいいいリップクリームを塗って抑えてたのよ」と切り出した。 さんまによると「ヘルペスが出る時ってわかんねんな」と言い、「ああ、季節の変わり目やな。出るな~って。ああ、これは。高いの(リップクリーム)があったな~って」と、毎度、予感が的中しているという。 今回もいつも通りの対処をしたが「ひげ、そってしもたんですよ。(ヘルペスのある)真ん中、ぐちゃぐちゃって。ほんで真ん中残ってるでしょ、ひげ」。 誤って当該箇所にひげそりを当ててしまったと明かし「これ、かさぶたをとるタイミングが難しいんですよね。僕、とってまうんですよね…」とぼやいていた。