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観光路線化へ実証 低速運転や車内販売人気 只見線

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福島民報

 JR只見線の観光路線化に向けた県の実証事業が四日、会津柳津駅(柳津町)-会津川口駅(金山町)間で始まった。  新型コロナウイルス感染拡大に伴い計画より約二カ月遅れでの始動。絶景ポイントでの低速運転や音声ガイド放送、特産品の車内販売を行っている。定期列車で来年二月までの土日祝日に運行する。  初日は約四十人が乗車し、あわまんじゅうの食べ比べセットなどが人気を集めた。  実証事業は沿線住民の要望を反映した取り組みで、JR東日本の協力で昨年度に引き続き実施する。発着時刻は下記の通り。低速運転は第一只見川橋りょうや第三只見川橋りょう付近で行う。通常の半分以下の速度に落ち、音声ガイドを聞きながら沿線の絶景をゆっくりと眺められる。  四日、会津若松市内発着の観光周遊バスの運行も始まった。只見線とバスの両方で会津地方の観光名所を巡る。十一月二十九日までの土日祝日限定。詳細は只見線ポータルサイトに掲載している。

◇発着時刻◇ ・会津柳津駅:午前8時42分発―会津川口駅:午前9時40分着 ・会津川口駅:午後0時31分発―会津柳津駅:午後1時23分着 ・会津柳津駅:午後2時5分発―会津川口駅:午後2時58分着 ・会津川口駅:午後3時29分発―会津柳津駅:午後4時22分着

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