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台風10号“乾燥空気”で予想より発達せず

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

今月上旬、九州に接近した台風10号について気象庁は、当初の予想よりも発達しなかった理由について東シナ海から乾燥した空気が入り込んだことをあげ、事前の予想は難しかったと説明しました。 台風10号への対応をめぐり気象庁は、「特別警報級の勢力で接近・上陸する恐れがある」と最大級の警戒を呼びかけた一方、実際には、930hPa以下の勢力まで発達せず、特別警報の発表は見送られました。 その理由について、気象庁は、東シナ海から台風に乾燥した空気が入り込んだことをあげ、勢力の弱まりを早い段階で予想することは難しかったと説明しました。 気象庁は、「台風の勢力を高い精度で予報するのは今の技術をもってしても難しい」として、予測精度の限界について理解を求めたかたちです。

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