Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

コロナ持続化給付金を不正受給 詐欺容疑で千葉県の大学生を逮捕 県内初摘発

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 新型コロナウイルス対策で個人事業主らを支援する持続化給付金を不正に受給したとして、千葉県警捜査2課と山武署は16日、詐欺の疑いで東金市家之子に住む大学生の男(24)を逮捕した。同給付金を巡る詐欺事件が摘発されたのは県内で初めて。  逮捕容疑は5月30日~6月9日、個人事業主を装って、収入減を示す確定申告書の控えなど同給付金の申請に必要な証拠書類を用意し、仲間に申し込みを依頼。仲間がインターネットで申請し、容疑者の口座に100万円を振り込ませた疑い。  同課によると、100万円は既に引き出されている。同様の不正受給が他にも確認されており、県警は関連を調べている。容疑者は別の特殊詐欺事件で県警に逮捕されており、捜査の過程で関与が浮上した。県警は認否を明らかにしていない。  持続化給付金は中小企業庁が所管しており、新型コロナの感染拡大に伴う営業自粛などで大きな影響を受けた事業者に給付される。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

【関連記事】