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りりあ。「浮気されたけどまだ好きって曲。」赤裸々な感情表現が生む共感 瑛人に続く新たなバイラルヒットシンガーに

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リアルサウンド

参考:https://spotifycharts.com/viral/jp/weekly/latest  Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」は、最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top 50チャート」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標を元に作られたプレイリスト。同チャートを1週間分集計した数値の今週分(6月18日公開:6月11日~6月17日集計分)のTOP10は以下の通り。 1位:yama「春を告げる」 2位:りりあ。「浮気されたけどまだ好きって曲。」 3位:瑛人「香水」 4位:DISH//「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」 5位:優里「かくれんぼ」 6位:YOASOBI「夜に駆ける」 7位:jon-YAKITORY「シカバネーゼ」 8位:Shuta Sueyoshi「HACK」 9位:オレンジスパイニクラブ「キンモクセイ」 10位:神はサイコロを振らない「夜永唄」  トップ10のうち、9曲が先週に引き続いてのランクインとなっており、各曲がTikTokなどで継続的なヒットを見せている状況だ。その中で、トップ10に新たに食い込んだ唯一の楽曲、りりあ。「浮気されたけどまだ好きって曲。」に注目したい。  りりあ。はTikTokやYouTubeチャンネルで人気を博しているシンガーソングライター。もともとカバー動画をアップしては、その可憐な歌声が話題になっていたようだが、3月27日にオリジナル曲の動画をYouTubeにアップしたことで、彼女の人気はさらに急上昇していく。のちにファンからの募集も経て「浮気されたけどまだ好きって曲。」というタイトルに決定した同曲は、5月22日に各種ストリーミングサービスで配信され、LINE MUSICではウィークリーチャート1位を獲得している。  リリース後には、ミュージシャン、一般層を問わずますます多くのカバー動画がTikTokにアップされると、6月7日には『7.2 新しい別の窓』に生出演。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾らの前で、緊張感漂いながらもしっかりと歌声を披露した。  すると6月9日には志尊淳が自身のTikTok投稿で「浮気されたけどまだ好きって曲。」を使用し、さらなる話題を呼んだ。今回のバイラルチャートインに直接の影響はないが、6月21日にはオンライン上の音楽フェス『LIVE HUMAN 2020』(Day 2)に出演し、SKY-HI、大森靖子、東京スカパラダイスオーケストラなど名だたるアーティストたちと並んでライブを行っている。オンライン上の様々なツールを通して、りりあ。は早くもシンガーソングライターとして大きな成長を遂げ始めているのだ。

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