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有名医師が教える、「コロナ疲れ」を解消する方法

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ハーパーズ バザー・オンライン

テレワークや外出自粛などで長期にわたって家で過ごしている人も多いだろう。収束のためにはマストである一方、精神的にストレスが溜まることも。そこで、医師であり医療ジャーナリストの森田 豊先生が“コロナ疲れ”を解消する方法を伝授。少しずつ実践して、自分と相性のいい方法を見つけてみて。 【写真】インスタでリュクスな旅気分を! フォローしておきたいトラベルアカウント6 ※効果には個人差があります。 ※日本における新型コロナウイルスに関する最新情報については厚生労働省やWHOのサイトをご確認ください。

適度な運動をする

身体を動かし、少し汗ばむことで、自律神経のバランスが整い、不安やストレス解消につながると考えられます。また、夜の寝つきや睡眠の質も高まることも。激しい運動だと交感神経が昂りすぎて逆効果になりますから、深呼吸とともにストレッチをしたり、ヨガをするのもおすすめです。

フライパンでベーコンを焼く

一定でない、ゆらゆら揺れるベーコンの動きや、一定でない音は、自律神経を整えて心を落ち着かせ、心地よさを感じさせる効果があります。 あの“ゆらゆら”は、「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」というものです。木の葉がサラサラと風になびく音、小川のせせらぎ、波の音、小鳥のさえずり、それからろうそくの炎の揺らぎなども同様です。 イギリスの『Daily Mail』によると、ベーコンをひたすら焼き続ける動画を見ることで、よく眠れるということが世界中で話題になりましたが、眠れないときだけでなく、イライラした時の脳神経や心を鎮めるのにもおすすめです。私もときどきキッチンでやっていますが、薄めのベーコンを使用するのをおすすめします。

コーヒーの香りをかぐ

寝起きや仕事中にスッキリしたいときに飲むコーヒー。コーヒーの効果はそれだけではなく、香りが気分を落ち着かせ、脳のアルファ波を高めるのです。特に、グアテマラやブルーマウンテンの香りが、アルファ波を増やすと考えられています。 杏林大学医学部の古賀良彦教授らは、20代の女性10人に5分間隔で、6種類のコーヒーの香りを数十秒間ずつ嗅いでもらい、その間の脳波を分析するという実験を行いました。その結果、グアテマラとブルーマウンテンの香りにはリラックス効果があることがわかりました。

セロリやパセリ、ねぎを使った料理を食べる

セロリの「アピイン」、パセリの「アピオール」という成分が放つ強い香りは、精神を安定させ、気持ちを鎮める働きがあります。タマネギの「硫化アリル」の匂いは、神経を落ち着かせ、衝動的な行動を押さえてくれます。にら、にんにく、らっきょう、ねぎ、わけぎなど、硫化アリルが含まれているほかのねぎ類にも同じ効果があります。

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