運動の秋にぴったり! 筋肉を育てる「ボディメイクスープ」超簡単レシピ ポイントは「低脂質たんぱく質+ビタミンB」
しっかりポイントを押さえたら、さっそく最強の「ボディメイクスープ」レシピをご紹介していきましょう。 10月1日で17周年を迎えたAI食事管理アプリ「あすけん」は、ダイエットや健康管理に必要な食事記録・体重管理・運動記録がまとめて管理できる、国内シェア1位(※)を誇る無料アプリ。 食事写真や商品バーコードを撮ったり、食べたものを選ぶだけで、簡単にカロリー計算ができ、AI栄養士から、ユーザー1人ひとりに合わせた食事アドバイスが毎日届きます。「日々の栄養バランスの改善に役立つ」と、大注目のアプリです。
※日本国内App StoreとGoogle Play合算の「ヘルスケア(健康)/フィットネス」カテゴリにおける、2021年~2023年のダウンロード数および収益(2024年1月、data.ai調べ) ■ボディメイクに欠かせない一皿! 「タラとにらの卵とじスープ」 ■ビタミンB1の吸収をグンとアップ! たんぱく質が豊富で脂質が低いタラは、鶏ささみ同様、ボディメイクに欠かせません。 ご存知の方は少ないかもしれませんが、実は、ボディメイクにうってつけの食材の1つなんです。にらと合わせれば、タラのビタミンB1の吸収がグンとアップ! しっかり“筋肉を育てる”栄養を、あっさりといただく一皿です。
【材料(1食分)】 塩タラ切り身(甘塩)…1切れ(70g) 白菜…大きめ1枚(100g) にら…1/5束(20g) 水…200㏄ A 酒…小さじ1 ショウガ(チューブ)…2㎝ めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1 しょうゆ…少々 溶き卵…1/2個分 作り方 ①タラは3等分に切る。白菜はざく切りにする。にらは3㎝幅に切る。 ②鍋に水と白菜を入れ、ふたをして中火にかける。 ③白菜がやわらかくなったらAを入れ、タラをのせて、タラに火が通るまでふたをして煮る。にら、溶き卵を流し入れ、かき玉にする。