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話題の「音浴」って?新たなウェルネストレンドをプロが解説

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ハーパーズ バザー・オンライン

音浴の間には何が起きている?

本当に居心地が良く、横たわることができるように準備して。そして、音浴の間は音に集中する以外は絶対に何もしないこと。施術者は(もしもグループセッションを受けるなら)、楽器を奏でる間、しばしば室内またはあなたの周りを歩くだろう。「セッションの間、それを受けている人に求められるのは、しっかりとセッションに参加することです。そして、参加することはたったひとつのとてもシンプルなこと。今、この場所にとどまって、注意深く、思慮深く、演奏されている楽器が奏でる音に耳を傾けることです」とシェメッシュは語る。 音浴で使われる楽器は、施術者によって異なる。「ある種のシンギングボウルと組み合わされますが、ハープや様々な管楽器で演奏されているのも見たことがあります」とシャービルは説明する。ちなみに彼自身は、様々な種類のボウルや銅羅、ウィンドチャイムなどを施術に使っている。 その施術がどのくらい続くのかは、前もって尋ねるようにして。「私は12時間も続いた音浴に参加したことがあります」とシャービル。「これは極端な例ですが。私の場合は、30分~45分間のセッションを行なっています。たいていの場合は、1時間くらいではないでしょうか」

施術者には何を見出すべきか

「私が知る限り、音浴の施術に標準化された資格というものはありません」とシャービルは語る。彼自身は、カリフォルニア州の依存者プログラムと専門家の共同体である、RADT(アルコールとドラッグ依存者のために施術を行う資格)を所有している。これにより、彼は治療センターで音浴を行うことが認められている。実際のところ、Woom Cetnterのサウンド・スクールのように、音浴を行う様々な施設が、資格と類似した独自のプログラムを提供していて、それらは施術者の経験値を測るために初心者にも利用されている。「しばしば、そこにはクラスを率いるような経験豊かなサウンドセラピストもやってきます」とシャービル。

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