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【映像】コロナ禍の下で生きる知恵 米西海岸のドラァグクイーン

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AP通信

サンフランシスコ、カリフォルニア州、9月2日(AP)― 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市封鎖規制で、米国ではコンサートやライブパフォーマンスの劇場や舞台などが閉鎖の憂き目に遭っているが、サンフランシスコの歓楽街もその例外ではない。  米国ゲイ文化の西の都として知られるカリフォルニア州サンフランシスコで、派手な衣装をまとったドラァグクイーンの口パクダンスを売り物にする人気ナイトクラブ「オアシス」は、ダンサーが食べ物を宅配する際に、路上で口パクダンスを披露するという奇抜なアイデアを生み出した。  料理代金に加えてダンサーのパフォーマンスに対するチップが必要だが、この意外性に富んだサービスが思わぬ評判を呼んでいる。  クラブオーナーによれば、これもコロナ禍の下で家賃とスタッフの給料を払い、ダンサーにパフォーマンスの場を提供するための苦肉の策だという。  急場しのぎで始めたダンス付きフード宅配サービスだが、予想外の評判に、規制が解除されるまで継続するとオーナーは意欲満々だ。 (日本語翻訳・編集 アフロ)